このバスは、コミュニティバスと呼ばれるもので、年をとって買い物が不便になってくるので、みんなで力を合わせて、自分たちのバスを走らせようというものです。四国大学の周辺を一周回ってから、応神町を抜けて、藍住のマルナカ生長店まで(週2回)か、北島町のキョーエイまで(週1回)を、一日4往復で計画しています。実際に走り出すのは、12月からです。
5月ごろから打ち合わせに参加させていただきました。おもに資金計画についてアドバイスをいたしました。なんでも、実際にできるまでが楽しみですね。
応神ふれあいバス・アドバイザー
経営情報学部・永井
ジャンボタクシーをバスにします。(カラフルでしょ)
コース
出陣式の獅子舞
6月の打ち合わせの様子